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第5回「新ビジネス」フォーラムを開催しました

'18年3月27日 更新
 1月29日(月)に同志社大学東京サテライト・キャンパスにおいて、第5回「新ビジネス」フォーラムを開催しました。今回は「超音波技術による医療、計測、光学分野への応用」をテーマに、首都圏を中心とする企業や研究機関などからご出席いただいた皆様を前に4名の教員が同志社大学における超音波研究や研究内容を紹介しました。

 はじめに、岩井誠人リエゾンオフィス所長より開会のご挨拶と趣旨説明があった後、講演に移りました。

 渡辺好章生命医科学部教授からは、「同志社大学超音波エレクトロニクス研究室」と題して、超音波技術とエレクトロニクスの融合によって生まれた超音波エレクトロニクスの概念と本学における研究の現況、歩みについて紹介がありました。

 続いて、小山大介理工学部准教授からは、「超音波技術によるレンズ革命」と題して、超音波の放射力を用いてレンズの形状や屈折率分布を変化させることによってモジュール全体の小型・薄型化と高速応答化の両方を実現できる可変焦点レンズについて紹介しました。

 秋山いわき生命医科学部教授からは、「超音波照射による先端医療技術開発について」と題し、本学超音波医科学研究センターで開発しました、MRIと超音波の同時撮像によるマルチモダリティイメージングシステムと、超音波過加熱による音速変化を無侵襲に測定する熱物性イメージングシステムについて紹介しました。

 松川真美理工学部教授からは、「超音波で骨を診る-ミクロ&マクロな視点から-」と題して、生体材料としての骨の超音波物性と、骨の成長が大きな課題となる中高生の超音波骨診断技術を取り上げ、「骨を診る」超音波技術の最新の成果について紹介しました。

 各講演の質疑応答では、出席者から熱心な質問が続き、密度の濃い意見交換がなされました。さらに、終了後に行われた名刺交換会では、講演者と出席者が発表テーマをもとに情報交換が行われました。

 今回のフォーラムでは、首都圏に拠点を置く医療機器や電子機器メーカーをはじめとする企業関係者に向けて、本学の超音波技術に関する研究成果、研究シーズ群をアピールする機会となりました。このフォーラムをきっかけとして新たな研究連携や事業展開が生まれることが期待されます。ご関心のお持ちの企業・研究機関の皆様からのご提案、お問合せをお待ちしております。
本学リエゾンオフィスまでお気軽にご連絡ください。

(研究開発推進課)
開会挨拶
渡辺好章(生命医科学部 教授)

渡辺好章(生命医科学部 教授)

講演1:小山大介(理工学部 准教授)

講演1:小山大介(理工学部 准教授)

講演2:秋山いわき(生命医科学部 教授)

講演2:秋山いわき(生命医科学部 教授)

講演3:松川真美(理工学部 教授)

講演3:松川真美(理工学部 教授)

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