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2016年度同志社大学リエゾンフェア「未来の価値創造へ 産学共創でめざす大学発イノベーション」を開催

'16年12月15日 更新
 12月2日にリーガロイヤルホテル京都において、2016年度同志社大学リエゾンフェアを開催しました。今年度のリエゾンフェアは「産学共創」をクローズアップし、従来の個々の研究シーズ対企業といった産学連携体制から変更し、大学が研究シーズ群、研究拠点、人材育成プロジェクト等の様々なソースを利用して産業界、自治体との研究や人材交流を目指す取組みを行いました。

 基調講演では、株式会社村田製作所 取締役常務執行役員 技術・事業開発本部長 岩坪浩氏から「Innovator in Electronics 未来を創造するイノベーションを目指して」と題し、株式会社村田製作所における材料・部品の開発から、販売・経営、人材育成に至るイノベーションを興す戦略的な取組みについてご紹介いただきました。
 特別講演では、「i-Brain×ICT「超快適」スマート社会の創出 グローバルリサーチコンプレックス」と題し、同リサーチコンプレックスの推進ディレクタである公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構 常務理事・事務局長 瀬戸比呂志氏から本年9月に国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)から拠点として採択を受けたリサーチコンプレックスの取組みについてご紹介いただくとともに、けいはんな学研都市の未来像についてご講演いただきました。

 つづいて、岩井誠人リエゾンオフィス所長から、同志社大学研究開発推進機構の概要、同志社大学の研究力、産官学連携活動の実績と事例について紹介しました。
 その後、研究センターの紹介として、先端バイオメカニクス研究センター 辻内伸好センター長、システム神経科学研究センター 藤山文乃センター長、イノベーティブコンピューティング研究センター 廣安知之センター長からそれぞれ、センサを用いた運動解析システム、パーキンソン病に関連する脳のしくみ、生体情報によるさまざまな研究への展開事例等を紹介しました。

 ひきつづき、ポスター展示会場に場所を移し、「産学共創の場」としての研究交流を行いました。会場には、産官学連携コーディネーターが選んだ「複合材料」、「セラミックス」、「シニアの健康ライフ」の3つの研究シーズ群、理工系・ライフサイエンス系分野の8つの先端的研究シーズ、グループ型研究の紹介として9つの研究拠点・プロジェクト、そして、キャンパス内のインキュベーション施設であるD-eggとNPO法人同志社大学産官学連携支援ネットワーク(D-BRIDGE)の産官学連携支援体制を紹介する5つのコーナーを設け、合計29点のポスターを展示しました。研究者をはじめ、産官学連携コーディネーター、リサーチ・アドミニストレーター、インキュベーションマネージャー、学生らが研究紹介を行い、企業や関係機関の方々との活発な情報交換を行いました。

 参加者は227名にのぼり、盛況のうちに会を閉じました。ご来場、ご協力いただきました皆様方に厚く御礼申し上げます。

(研究開発推進機構 リエゾンオフィス、知的財産センター)

講演会場の様子
ポスター展示会場の様子
お問い合わせ先
リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺)
TEL:0774-65-6223
FAX:0774-65-6773
E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp
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