こちらに共通ヘッダが追加されます。
  1. リエゾンオフィスホーム
  2. > 2012年度のニュース一覧(事務室からのお知らせ)
  3.  > 文部科学省・経済産業省「産学官連携拠点」について

事務室からのお知らせ

文部科学省・経済産業省「産学官連携拠点」について

'12年9月1日 更新
京都府、京都市が中心となり、他の提案機関として、京都大学、京都工芸繊維大学、京都商工会議所、そして同志社大学が名乗りを上げ、文部科学省、経済産業省に対して提案した「産学官連携拠点」が採択されました。
これは、その拠点に対し、関係府省、自治体等の各種の施策を有機的に組み合わせて総合的・集中的に実施することにより、人材育成・基礎研究から商業化・事業化までの活動を、産学官が有機的に連携して推進し、持続的・発展的にイノベーションを創出するイノベーション・エコシステムの構築を図るもので、2種類の拠点のうち、世界トップクラスの質と規模の研究者、研究インフラの集積等、国際的に優れた研究開発ポテンシャルを有し、地域の特徴や強みを生かしつつ、多様な分野や融合領域において産学官連携活動が行われる拠点である「グローバル産学官連携拠点」に採択されたものです。
拠点名は「京都発未来創造型産業創出連携拠点」で、京都の強みを最大限に生かす、即ち、歴史都市:「知恵」を育んできたまち、大学都市:全国屈指の知的集積のまち、ものづくり都市:高付加価値のものづくり、国際研究開発拠点としての学研都市、を源として、京都の強みを結集し、低炭素社会の実現と健康長寿社会の実現に取り組んでいこうとするものです。
選定された拠点、および拠点の構成機関に対しては、文部科学省および経済産業省で実施する関連施策・事業を優先的または追加的に実施するもので、主な事業としては、「知的クラスター創成事業」、「都市エリア産学官連携促進事業」、「産学官連携戦略展開事業(戦略展開プログラム)」、「地域イノベーション創出研究開発事業」、「産業クラスター計画補助事業」などがあります。
本学は、この採択を受けて、これまで以上に研究の重点化・高度化、産学官連携活動や人材育成をさらに積極的に進めてまいる所存です。